駄目人間日記

駄目人間日記は無事に(?)Googleの検索トップになりました。私は別に狙ってそうしたわけではありませんが、これもひとえに皆様方のご愛顧のおかげであります。これからも人生自爆症候群および駄目人間日記の方をよろしくお願いいたします。

5月の日記

猛烈な勢いで夏へ一直線。今年の季節感はいったいどうなっているのでしょうか。

ところで、5月の初めは連休の谷間で基本的にやる気というものはナッシングというやつです。仕事もぐーたら、日記もぐーたらでしょう。


5月1日

今日から出社時間は9時半からでよいことになった。あまりうれしくないけど。

仕事は順調にはかどっていません、はい。


5月2日

今日はゴールデンウィークの特別休暇。とってもうれしい。

うれしいんだけど、とってもお金がない。どこにも遊びにいけません。所詮は今日もMP3製造にいそしむのが関の山なのであった。

いや、この際だからゲームでもやろう。銀色完全版をインストール。あれ、DVD-ROMの封が開いていない……って、ねこねこソフトから直接届いたやつは友達にあげてしまったんじゃないか。

とりあえずインストールしてプレイだにゅ〜。

Essay 2-1CCCDに反対しますキャンペーン

とりあえず、日記のトップページに張っておきました。人生自爆症候群のトップに張らないのは単に駄目人間日記のほうをブックマークに入れている人が圧倒的多数と思われるため。

Essay 2-2スリッパ禁止令

せめて水虫の人は免除するという例外規定が欲しかったところ(笑)。


5月3日

なぜか今日も掃除しています。

銀色をようやく2章までプレイ。何度読んでも、何度読んでも救われない話しよのぉ。って、次はねーちんが出てくる3章だよ〜。実は前回のプレイでは3章に進むのが怖くて途中で放棄してしまったいきさつがあるのだが……。う〜ん。


5月4日

新宿にCDを返しに行って……、また借りてきてしまった。嗚呼。

銀色3章プレイ。もうやりたくなーいやりたくなーい。って、バッドエンドでCG1枚追加ですか? やりたくなーいやりたくなーい。って言うか文章読み飛ばしを多用していたのだった。

Essay 4-1Under17ライブ & LIBIDOガールズライブ

コールを入れていた人は神^^;。


5月5日

やっぱり何度来てもいいよ蔵太平山

午前中はひたすら銀色完全版をプレイ。プレイ終了は午後4時前。こりゃいかん。蔵太平山オフに間に合わないぞ!

あわてて電車に飛び乗る。今日は水道橋から神田に乗り換える手段を取ったのだが野球観戦終了とかち合って大混雑に巻き込まれてしまったのであった。でも、日ハムが勝ったのだからこれも我慢。つーか、うれしい。

で、何かMLの蔵太平山オフは楽しく楽しく進んでいったのでした。

ん、隣はなゆけっと関係者ですか? むう、なんともって、そこで友情を深め合っていますかね(笑)? なんだか物々交換しているし。

楽しい2時間のあと、ひよこ屋へのはしごを計画するがこともあろうに予約だけで埋まっている(!)事が発覚し実に落ち込むのであった。何でもコスプレデーなのだそうな。むう。300円の割引券をもらって退散するのであった^^;。

そのあとはルノアールで適当に話をしたあと解散となるのであった。


5月6日

無意義に1日過ごす。

Essay 6-1ごみ減量マン

コンバットスーツを着込む意味というのはあるのでしょうか(笑)?

Essay 6-2大江戸線は環状運転……じゃない

変則6の字運転というところでしょうか。当初は環状運転も考えられていたのですが、建設費の増大によるトンネル構造の変更と、CTC、ATC装置の都合によるスイッチバック禁止とで環状運転はできないのです……。


5月7日〜10日

あまりにも書くことがないので日記省略。


5月11日

また今日も不燃ごみをだしっぱぐれる。8時には起きていたのに完全に失念していたのだった。なんてこったい。

今日は無意義な1日をすごす。洗濯機を回し続けた後、あまりの眠気に昼寝。頭が痛くなる。

目が覚めてからDVD-VideoをHDDに取り込んで色々遊ぼうと画策してみたが、あまりにもHDDを占有し、いつまでたっても処理が終わらないという現実を見て降参。まだまだPCが画像の処理を行うのは現実的ではないようだ。

それにしてもだ、映画業界は何でCSSとかリージョンコードというとんでもないものを採用したのか、激しく問い詰めたい。やっぱり音楽に限らずコンテンツ業界は腐れだ。

Essay 11-1真性包茎専門

あまりにも怪しすぎる!


5月12日

親から特融をしてもらうことに……ああ、なちゃけない。本当になちゃけない。財政破綻か、経営再建自治体か、本当にだめだ。もうだめぽ。

う〜ん、こうなってくると金は一銭たりとも無駄遣いはできないのだが……。ああ、困った。本当に困った。銀行口座のなかが?万円だなんて考えただけでも鬱になる。非常に困った。

とりあえず、特融の受け取りのあと、秋葉原に向かう。何も買えないが。そろそろビデオレコーダを買わなければいけないのだが、これはどうも財政再建案からすると夏コミ後まで買えなさそうなのだ。とほほ。

さて、D-VHSなんてとても買えないですから、一般にS-VHSあたりを買うことになろうか。私はCATVを引いているのでBSチューナなんてものはいらないわけで、結構安上がりにはなりそうな気はするのだが……どうしたものか。

秋葉原は早々に引き上げる。

家に帰ってもやることなどナッシング。一通り借りてきたCDはみんなMP3に変換してしまったし。となれば、娯楽というものは非常に限られてくる。なんとなく手持ちのリソースでいじれるものはないかと色々とあさってみる。

う〜ん、最近某手段ではアニメのオープニングを入手しているからここはいっちょ自力でやってみるか。と、いうわけでSmart RipperDVD2AVITMPGEncの超有名3点セットを入手。色々いじってみることに……。リソースはタペストリーが欲しいという理由で借金までして買ったTo Heart DVD。

吸出しでHDDの容量があっさりなくなりました。リムーバブルHDDをとっかえて再チャレンジ。結構タイトなつらい作業よのぉ。こんな手間をかけるくらいだったらハリウッドの2000円品なら買ったほうがいいわいと心の底から思うのであった。

と、言うわけでDVDの値段はもっともっと値下げをして欲しい所存であるわけです。

品質は……MPEG2相当じゃないとPCの画面で見ていられない。MPEG1の画質は失格よのぉ。ちなみに、MPEG2ではオープニングの1分半だけで40MBも喰うのでお気軽にPCに置いておける容量ではないのであった。なるほど、あと1〜3年は映像業界がカヂュアルコピーに泣かされることはないということか。

つまらないので今日は一通り遊ぶだけ遊んで終わり。

Essay 12-1:先送り

本来は色々と買い換えなくてはいけない、買い足さなければいけない物品があるのにさっぱりその購入が進まないのであった。

とにかく禁止なのだ。


5月13日

やる気がない、だらしがない。

まあ、それでも仕事はちくちくとやっているんですよ。ちくちくと。

Essay 13-1:2ちゃんねる利用者一覧さらし上げ

そこまで目くじらを立てる意味は果たしてあるのかないのか。それにしてもあめぞう2000とかめがびならかまわないのだろうか?

Essay 13-2:SMの町、五反田
「SMの町、五反田」と書かれたポケットティッシュ

はぇ〜。いくらなんでもこのようなポケットティッシュを堂々と配っているのにはなかなか恐れ入る。それにしても五反田とはそういう街だったとは知らなんだ。

と、言うわけで五反田にSMショップがいくつあるかを集計した情報をお待ちしております。


5月14日

心に暴風が吹いてます。


5月15日

仕事はまたーり。

俺、やっぱりヘルプデスクの仕事できんわ。向いていないわ。でも、プログラムだけを組んでいれば幸せですな仕事場というわけにはいかんのでどうにもこうにも。

家に帰ってから、溜まりに溜まったラジオの録音物をPCに移す。今まではPCのサウンド環境はノイズが多くて実用に耐えなかったのだが、SE-120PCIが本格的に動き出したので本格的にPCにデータを移そうと企むのだが……。

1日1ディスクを処理していくとして2ヶ月は作業をしなければいけないのか……。長期戦よのぉ


5月16日

ああ、今日は定型作業。

それにしてもだ、私は何でボログラムの修正ばっかりやらなければいけないのだ。いくらなんでも、ループの回数がN×M×Oになっていて、まったく同じファイルをN×M回開いているという驚異のプログラムに私の頭は爆発寸前。

まったく、これじゃ1から作ったほうが早いよ。本当にどうしようもない。このプログラムを作ったやつはいったいどういう神経をしているのか激しく問い詰めたい。


5月17日

とりあえず、朝一で新宿へ行って借りたCDをTSUTAYAに返却。しかし、そんなことをやったために危うく遅刻しそうになってしまった。危ない危ない。

今日は週末と言うことで少しは気が晴れるかと思いきやそんなことはなかった。今日もへんちくりんなことで頭を悩ませることになってしまい、それだけで鬱鬱々。

帰りは新宿で夕食の調達+TSUTAYA。KanonのDVDを借りようか借りまいか悩むが、いかんせんあのあごアニメを借りようとする気がなんともどうにも起きてこない。

だからといっておジャ魔女DVDを借りるのもどうかと思うわけで、う〜ん、困ったものだ。

結局、DVDは借りなかった。欲しいアニメのDVDは軒並みレンタル許可がされていないところにコンテンツ業界の腐れを見たと思う。


5月18日

午前中はエアチェックしているラジオを軒並みPCに移動する作業でつぶれる。午後は基本的にぼーっとしていた。

夕方になってCHIBAさんにのボトルキープを減らしにいこうと誘う。と、言うわけで6時に秋葉原で集合。

で、神田に足を運んだのだが、こともあろうに蔵はおやすみだったのだ! 土曜日が定休日だった? がーん。

と、言うことで急遽予定を変更してひよこ屋に移動。こんなことになるのならカメラを持ってくれば良かったぞい。とほほ。そう思いながら夜の神田〜秋葉原〜上野の街をとぼとぼと歩く。暗くて人がいなくてなんとも不気味。

15分ほど歩いてひよこ屋到着。しかし、店内は人でいっぱいなのであった。店員さん曰く「土曜、日曜は予約しないといっぱい」なのだそうな。とりあえず、8時半からなら席が開くということでそこに予約を入れることに。

う〜ん、1時間半の時間が空いている。なんとも微妙なところ。CHIBAさんと協議した結果、秋葉原を適当に散策することに。ところが、秋葉原は街が閉まり始める時間なのな。な〜んにもできなかったといって過言ではないだろう。とほほ。

で、席が開いたと電話がかかってきたのでひよこ屋にとんぼ返り。とにかく今日はやたらと歩いている感じがする。東京人はこのくらいの歩きなどどうって事ないとは言うものの、さすがに30分以上となってくるとつらいものがある。てくてくてく。

ひよこ屋に到着。メイド服の店員よりも席を埋め尽くしている逸般人と棚においてある大量の漫画がやけに印象的。メイドさんの姿はかわいかったと言っておく。

で、適当に注文。ビールだ、なんだかんだ。しかし、時間が遅いのが災いしたのか揚げ物が軒並み売切れてしまっているという悲劇が待っていたのであった。ん、ひよこサワー? かと思えば後ろの壁にはベルサイユのバラワインなるものがメニューにあるという。いったいどういうものなんだと激しく問い詰めたい。

で、次の蔵オフをどうするのかとか、夏コミはどうするのかというしょうもない会話が続く。6月のオフは打ち合わせと称してオフ? うん、それでいこう。8月最終日は私が責任を持って予約しに行きます。はい。

あっという間に閉店時間の10時になってしまった。会計は…一人約4,000円。まあ、結構飲み食いしたので仕方がないでしょう。

ところが、この時の会計で思いっきりクーポン券を出し忘れるという失態を演じてしまう。がーん。カメラを持ってこなかったことと合わせて大ショック。がーん、がーん、がーん。

とにかく、次のオフよろしくということで今日は解散となったのであった。


5月19日

今日は厄日。天中殺。あ〜やってらんね〜。


5月20日

昨日のことが昨日のことだったので腑抜けな1日だった。

Essay 20-1恐怖のヤシガニ

ええ、私はリアルタイムで見てましたとも、はい。想像を絶する出来でしたとも、はい。あの時はNIFTY-Serve(現、@nifty)がものすごく大荒れに荒れたよなぁ。懐かしい想い出だ。


5月21日

汚いプログラムはごみにすべきなのでしょうか?

Essay 21-1破滅的に売れていないCD

前年比シングルで25.2%減、アルバム29.1%減という惨憺たる数字が記録されている。まあ、今年の上半期はまともな曲が一つも出ていないのだから当然の数字といえそうだ。

どうもCCCDで売り上げUPしたとしてもほとんど焼け石に水になりそうな気配。今の音楽業界を見ていると起死回生の一発が打てるわけでもなく、ジリ貧は間違いなさそうだ。


5月22日

1日棒に振ってしまった。


5月23日

今日は仕事を失敗しませんでしたよ:-)


5月24日

今日も1週間が終わり。とはいえ仕事の期限が刻々と迫ってきている。いくらなんでもプログラムを3つ同時進行させて、さらにもうひとつ仕事をもってというのではたまらない。

まあ、そのうち1つに関してはめどが立って、しかも締め切りが7月というのだからあとは遊んでくらすにゅう。

Essay 24-1WinMXで彼女をゲットしよう

怪しげなコンセプト。しかし、それ以上に怪しいACCS久保田裕さんからのコメント。これはブラックジョークですか(笑)?


5月25日

ものすごい勢いでぼーっとしていた。これは一種の燃え尽き症候群。

ところで、PCが異様な熱気を発している(笑)。まるで暖炉の近くにいるかのよう(笑)。どうも怪しいなぁと思ってCPU温度を測ってみたら73℃という温度になっている。ちなみに、室温は28℃。どうもこれは夏を乗り切れなさそう。

と、言うわけで明日は秋葉原にファンを買いに行くことになりそうだ。


5月26日

どうも、鬱に入ってしまったよう。

秋葉原に行ってケースファンを買ってくる。早速ケースにつけてみるのだが、どうもあまり効果があるように思えない……。CPU温度が下がっている様子もないし困ったものだのぉ。


5月27日

う〜ん、駄目だ。仕事の気がのらない。ごらぁ、居眠りしてんぢゃね〜。


5月28日

本当に面白いことがない。どうにもならん。退屈退屈、って、プログラムばっかり組んでいるというのもなぁ。はぁ。隣は眠そうだし。

あ〜、蔵とかひよこ屋どうしましょ?

Essay 28-1:音楽業界に未来はあるのか? その1

日本国内での2002年4月までの半年間のCDの売上はシングルで25%、アルバムで30%近く減少という惨憺たる状況になってしまった。これは前代未聞の減少幅でこれは音楽業界に携わる人なら誰もがまずいと思ったに違いない。

この減少の理由についてはいろいろと言われている。ある人はヒット曲が出なかったからと、またある人は不況の影響だと、とりあえず携帯電話に理由を求める人もいたし、またある人はデジタル海賊行為が原因だという。はっきり言ってこの減少幅からすると原因は絶対に1つには絞れないのであるが、私の見解としては一番の理由は不況の影響だと見る。特に世界のどの時代地域でも経験したことがないという異様なデフレーション(冗談でもなんでもなく、今回の日本の不況はそうなのだ)が続いてきた近年は嗜好品の値段が高く見られるようになったというのは日本に住む人間なら誰もが感じていることではなかろうか? CDはもちろん嗜好品それなりに値が張るものだから真っ先に家計のリストラの槍玉にあがっただろうことは想像に難くない。

こうなってくると、ギョーカイとしては売上の減少は避けられずと考え、いかにして合理化を行い、利益を確保するのかということに腐心するものだ。そうして時間稼ぎをしている間に次の大ヒット商品(となるべきもの)を創り出し世に送り出す。それが出来なかった企業は容赦なくリストラを行わなければならなくなる運命にあい、市場から撤退をしていく。これが健全な企業としてのまっとうな行動というものである。

ところが、ところがなのである。音楽業界というものはなんでだか知らないが、そのような世間一般的なジョーシキというものを否定する。いや、努力をしないだけならまだマシというもの。消費者をだまし討ちにするCCCDを出してきたところで万事休す。破滅だ。

なぜ、こんなことになってしまうのか。実のところその解説をするのもばかばかしい! なぜばかばかしいのか? 何しろこんなことを平気で言う人がごろごろしているのだ。どちらも聞き捨てならない、超トンデモ発言としか言いようがない。本当、音楽業界って骨の髄まで腐っているのではないかと思わずにはいられない。

本は1回読んだら,映画は1回観たらもう用済で中古に売るのは理解できる。だが,音楽は何回も繰り返し聴くものである。

RIJAの富塚会長談

絶句……。もう、何もコメントできません、はい。

特に多かったのが、「CDが売れないのは不況や低質楽曲のせいだ」と自分の不勉強を自慢している人達でした(^^;

電網逓信隊PSYTA談

不勉強なのはてめえのほうだと小一時間ほど問い詰めたい。だいたい一番多かった意見を不勉強の一言で片付けるその厚顔には本当に恐れ入る。これには読んでいて血液が煮えたぎった気分だった!

……私は音楽業界に対してもう悲観しているのだ。どこまでも、どこまでも。

コラムが長くなってしまった。続きはまた後日。

5月29日

灼熱地獄でした。

それにしてもなのだ、仕事の途中に消防訓練というのはなんともだれていかん。冗談で同僚と「このあと校長先生の話と消防署長のお話があります」などといっていたら、本当に消防署の人と自衛消防団団長の話が……。話の内容がつまらないです。杯。

Essay 29-1:壁紙

「女の子はもうちょっと大人っぽくならないか」とか「もっと季節感にあったやつにしろよ」とか。こっちは趣味で壁紙を張っているんだからいーぢゃねーか。壁紙の主役は女の子なんだからいーぢゃねーか。

Essay 29-2:CGIのデータが野ざらしにされている

CGIが作成したログファイルとかのデータはhttpdの探索範囲の外に置くべきものといいませんかね? いや、置いてあったとしてもパスワード制限くらいはお願いしたいもの。

まったくもって情けない案件こっちもか! いやね、もうあほかと馬鹿かと。

Essay 29-3:うわ〜〜〜わ〜〜〜〜うわ〜〜〜〜

誰かこのC言語解説ページを徹底的に潰してくれ!! ウェブページはF5アタックで、本は焚書にしてくれ!!!! こんなもの世の中に出てこられたらたまらない。とにかく抹殺してくれ。徹底的に抹殺してくれ。本当に抹殺してくれ。

Essay 29-4煙草自動販売機は設置そのものが違法

実にすばらしい運動。私は大阪の市民団体たばこれすを激しく応援します。

ところで、日本タバコ産業の主張によれば自動販売機そのものは違反ではないのだそうな。

改正された未成年者喫煙禁止法にある「年齢確認その他の措置」は、「未成年者の喫煙は法律違反」と自販機のステッカーで呼びかけることも含まれると解釈しており、自販機そのものが違反とはいえない。

自販機のステッカーが「その他の措置」として適切なものであるとはとてもいえないだろう。何しろ喫煙猿は1メートル角の赤字で書かれた「禁煙」の文字も読めないようなやつらだからな。ふはは。

08年までに自販機に年齢確認装置を取り付ける準備を進めるなど、未成年者の喫煙防止には業界あげて取り組んでいる。

年齢確認装置なんてあてになるわけねーだろ。さすがに白痴がかっている団体なだけあって、対策もザルもザル。ついでに言うと未成年者の喫煙防止運動キャンペーンに私は遭遇したことがないんですが:-P

本当、だめぽ業界はどこまでもだめぽ。


5月30日

や〜〜〜〜と、ボログラムの改造が佳境に入った。プログラムのパフォーマンスチェックは、良好良好。と、言うかこれくらい最初から出ていなければいけないはずなのだが……。

はっきり言ってこの仕事内容的には焼肉を2回はおごってもらわないと気がすまないのだが、いかんせん仕事の合間に伺かのゴーストで胸をつついて遊んでいたり、ちゆ12歳を読んでたりとまじめに仕事をしていない様に思われているのでとてもおごってもらえなさそうだ。はあぁ。


5月31日

さかー、さか、さか、さかー。今日は仕事しません。はい。とっとと帰りますです。はい。


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