蔵に掲示された写真撮影のマナーについての張り紙について

現在、蔵太平山には写真撮影時の注意を喚起する掲示が張り出されています。どこかでも同じような話がありますが、それが残念ながら蔵・太平山の方にも出てきてしまったようです。これは、蔵を楽しみにしている人にとって非常に由々しき事態ではないでしょうか?

蔵太平山に張り出された掲示

掲示に書かれている内容は以下のとおりです。

お客様各位

写真撮影の際、以下のことをお守り下さい。

  • 必ず本人の許可を取ってください。
  • インターネット等への無断での写真掲載は固くお断りします。
  • 誤解を招く紛らわしい行為はお止め下さい。(意図的にスタッフにカメラを向けるなど)

上記のことを厳守出来ない場合、写真撮影そのものを考え直さなければならなくなります。また、度重なる注意に対しても改善が見られないお客様には退店していただく場合もございます。

何卒、御了承のほどお願い致します。

やっぱり、どこかで聞いたことのある話です。とにかく、この程度のマナーが守れない人が現実にいるということです。

最後のインターネット掲載についてはちょっと解説が必要でしょうか。愛好会のページでもウェブサーバに写真が置いてありますが、それはちゃんとパスワード制限をかけて不特定多数の人が見られないようにしています。と、言うのも参加者に撮った写真を配る目的で置いてあるのであって、広く公開するためにおいてあるわけではないですから。だいたい、あの写真内容は他人様に見せられないのです(笑)。

ひょっとしたらこの辺の苦情が一番多い可能性があります。写真を配布するのはその写真をとった内輪だけにしましょう。


このことで、私も女性店員の人にいろいろと話を聞きました。話によれば、このマナーの騒動の為に女の子がみんなぴりぴりしている、とのことです。また、以前撮影がOKだった人が写真がNGになったという話もあるようです。

もちろん、大多数は非常にマナーがよいということなのですが、ごく少数のマナー違反者の為に楽しみが減るというのは許されないことです。絶対にマナーを守るようにしましょう。自衛の為にマナー違反をびしばし注意をしていく必要も出てきてしまうのでしょうか?

ブラックリスト作成などという最悪の事態にならないように祈りつつ、いったん筆を置きます。


2001年12月29日 初版
2002年5月6日 一部修正、掲示の写真を掲載
文責:さりなが ©2001 さりなが(蔵太平山愛好会)