駄目人間日記

スパムメールがあまりにもうざいので、旧来のaqma@sarinaga.comを廃止しようかと思っています。マジでspamがうざい。spam業者は節操の無い奴だと心から感じるところ。HTMLに書かれていた<link rev="made" href="mailto:aqma@sarinaga.com" />も今月8月分から記述を削除してしまいました。

先日も日記に書いたけど、webmaster宛てに詐欺メールを送る馬鹿すら存在する現状では、メールアドレスは使い捨てするしかないということか。独自ドメインを取って自衛している私はともかく、普通の人は悲惨なのだろうな。

ええ、spam業者は火あぶりの刑にしてもらいたいです、はい。


8月の日記

夏は遊びまくりたいです。しかし、遊びまくるにはあまりにも仕事が忙しすぎて、破滅してしまいそうなのでした。


8月1日

仕事は死亡。

その後、新宿TSUTAYAでレンタルCDの返却と新規借り入れ。今日は半額キャンペーンだったのだ。って、これにはかなりの無理というものがあった。こんなことやっていては、京都行きの旅行に響くのではないか?

急いで家に戻り、食事、入浴と出発の準備。そしてあわただしく東京駅に向けてGO!

ムーンライトながらに乗り込む。今日は少し時間に余裕があったので、夜食とかを買い込むことも出来た。まあ、これから再び深夜快速の旅となるわけだ。

疲れているので、検札が終わったらとっとと寝る。

今回の私の席は、前回のようなセミコンパートネント席ではないので少しは楽なのだが、喫煙席になってしまったのだ。これでは煙草の煙に悩まされて寝られないだろう? いや、ここは私に秘策があった。こんなときに備えてマスクを事前購入しておいたのだ。これは、火事の時にはハンカチを口に当てると良いという話にヒントを得て、煙草の煙にも同じことが言えるだろうと考えたわけである。

効果は抜群で、これで今後とも喫煙席しか取れなかったときの旅の快適さの向上が図れたというものである。うむ。

列車は快調に飛ばす。熱海あたりまでは覚えているけどその後は覚えていない。


8月2日

トロッコ嵯峨駅

目が覚めたのは、愛知県に入ってからのようだ。

今日は京都で最初から飯を食おうと心に決めていたので、大垣まで直行した後、とっとと接続列車に乗り換える。のんびりしていたわりには席を確保することが出来た。大垣ダッシュは激しかったと思うのだが。

米原で新快速に乗り換え。京都到着は8時45分ごろ。

動輪

とりあえず京都駅で改札外へ。食事を取る場所は吉牛を希望だったのだが、京都駅北口周辺にはあまり食事を取るようなところは無いようだ。京都タワーの中にはレストラン街があるようなのだが、この時間なので開いているわけも無い。南口のほうは面倒くさかったので捜索はしなかった。

そういうこともあって、バス案内所で観光1日乗車券を購入後は、嵯峨野線を使って嵯峨嵐山に移動し、そこで食事をすることに計画を変更。嵯峨野線は列車の需要が多そうな路線にもかかわらず京都から嵯峨嵐山までは単線である。この配線では列車をさばくのは大変そうで、駅に止まるたび列車の交換が行われる。これでは表定速度はあがらないだろうに。

機関車

嵯峨嵐山に到着。食事どころは……京都よりも事情は悲惨そうだ。私の選択は失敗だったのだろうか?

トロッコ列車の乗車券売り場に向かう。正式名称は嵯峨野観光鉄道線らしい。このトロッコ列車は電車でGO!のあの風景が堪能できる、もとい保津峡の美しい自然が堪能できるわけである。

さて、現在の時刻は9時40分。次の電車は10時28分発なので、かなりの時間がある。なんともはや。とりあえず切符は購入。トロッコ亀岡まで600円なり。余っている時間は、トロッコ嵯峨駅内の食堂でスパゲッティを食べたり、外に展示されている蒸気機関車の動輪を撮影したりで適当に時間をつぶす。

ところで、トロッコで上った後は嵯峨野線で嵯峨嵐山に戻ろうかと考えていたのだが、どうにも保津峡の川下りが気になって仕方がない。3,900円と約2時間の所要時間を天秤にかけると果たして魅力あるリソースかどうか? 少し迷ったが、ここはあえて乗ってみることにした。トロッコ嵯峨駅の受付で乗船券を購入するのであった。

さて、この嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車、なんでも5号車は特別仕様なのだそうだが、その注意書きには次のように書かれていたりする。

5号車

どうも穏やかな列車ではないようだ。ついでに言うと、私はチケットを手に入れたのが早かったためか、この特別5号車の指定席券を自動的に入手したようなのだ。う〜ん、大丈夫なのか、この車両と私の運命は?

トロッコ列車が到着。牽引機はDE10である。ROMANTIC TRAIN嵯峨野と書かれている。カラーリングも美しい。この列車編成を見ると亀山方面に向かうときはプッシュ運転になるようだ。ちなみに、機回り線は無い。

5号車の乗客は混雑を避けるため、後から乗り込ませるらしい。しばらく待ってようやく着席することが出来た。5号車は吹きさらしの客車らしい。足元は……吹き抜け? 確かに物を落としては帰ってこないだろうし、ハイヒールでは酷というものである。

保津峡

発車時間が近くなると、出発信号機が青になった。トロッコ嵯峨からトロッコ嵐山までは嵯峨野線の園部方面の線路を使うため、保安装置はJR西日本の物をそのまま利用しているみたいである。さあ、発車である。自動連結器のがくんと言うショックを受ける。これは客車に乗ったことの無い人間にとっては初めての経験になるのであろう。トロッコ列車は嵯峨野線の線路に出た。それなりにスピードを上げ、2分程度でトロッコ嵐山に到着した。乗客がさらに乗り込み、席は満席となったのであった。ここから、トンネルに入り、トンネルを出ると保津峡の美しい風景が見られるわけである。

トロッコ列車からの眺めはすばらしいの一言。狭いトンネル、流れる風景、保津峡の流れ、豊かな自然、顔に当たる風。自然と感じあうということはこんなにも心地よいものだったのかと再認識してくれる。

しかし、それに水を差すようなことが発生するのには苦笑するしかなかった。車掌さんが保津峡の自然や歴史などを説明してくれるのはいいのだが、途中でへたくそな(失礼)声で「地上の星」/中島みゆきを歌いだすもんだからたまったもんじゃない(笑)。私の近くの乗客が「やめてくれー(笑)」などと叫んでいる(笑)。いやはや、ガイダンスにこんな罠が潜んでいようとは誰が想像したであろうか(笑)? 参りました。

30分近くかけて列車はトロッコ亀岡に到着。ここからは、船で嵐山までの旅となる。まずはバスで船着場に移動するのだが、奇妙に時間がかかって乗船場に到着。わらわらと人がいる。

受付で申し込んでから15分程度。名前を呼ばれて船に乗り込む。ここからは2時間程度かけて嵐山まで下るわけである。ずいぶんと時間がかかるような感じだが、16kmも移動するというわけでそれなりに時間がかかるということか。

最初のうちは穏やかでまだ渓谷には入っていない。そのためのんびりとしている。途中、昔の船着場があったところの説明を受けるが、そこは往年の繁栄をつかさどるようなものは何も無かった。荷物の積み出しをしているくらいなのだから、もっと由緒ある建造物でもあっても良いだろうに。

そこを過ぎるといよいよ保津峡に突入である。あっという間に山が迫り、辺りは緑に包まれた。それにしても、川がなんでこんな山々の間をぶち抜いて通っているのか不思議である。ぱっと地図を見る限りでは川が山を迂回していても良いようなものだが。

そして、渓谷に入ると流れが急になるのである。水しぶきがあがって、乗客も騒ぎ声を上げたりする。もっとも、トロッコ列車から見たところでは、こんなところを下るのかよ、などと思ったりしたのであるが、実際に船に乗っているとそんなでも無かった。遊園地のウォータースライダーと比べても全く楽である。

船頭さんが途中のポイントを要所要所で説明してくれるのも良かった。京都の歴史の薀蓄話も面白かったし。

途中、怪しげなダイバーとすれ違う。って、亀岡市消防隊のレスキュー隊ではないですか。何でも、少し前に中学生が流されたそうでまだ見つかっていないそうである。途中、川で泳いでいたり日光浴をしている人と遭遇していたりするのだが、船に乗っていてこの流れを観察する限りではとても泳いで遊ぶような気にはなれないぞ、これは。

船はどんどんと下っていく。保津峡の最後のほうになるともう流れも緩やかになっていくのであった。前方に船があるのだが……。船頭さん曰く「あれは売店」なのだそうな。売店!? ってこっちに向かってスーッとやってくるではないか。確かに売店だ。その船にはみたらし団子だのビールだのイカ焼きだのスナック菓子だのいろいろとあるではないか。そういえば、船に乗ったのが11時ごろだから、この時点で12時半を過ぎてものすごくおなかが空いていたのだ。しかし、食事は嵐山で食おうと思っていたのでここはぐっと我慢。ビールも飲みたいと思ったけど、予算節約でぐっと我慢。

それから20分位して渡月橋の近くにある着船場に到着。長かった船の旅は無事に終了したのであった。

この段階で1時なので適当なところで食事。しかし、値段がぼったくりの上、量がけちであまりおいしくなく、テーブルの上にゴキちゃん出現ということで史上最悪の昼食となってしまったのであった。こんなことなら京料理のめちゃくちゃ高いところに入ればよかった……。

次は嵐山の散策。中学の修学旅行のときはここをタクシーなんぞで移動したため、ちっとも面白くなかったのだ。回ったのは以下の通り。

嵐山の典型的な散策コースとなったのであった。

野宮神社。ののむーではない。ののむーが思い出されてしまった私は駄目人間。

ここの御利益からすると……。素敵なょぅι゛ょと巡り合えますようになどと願ったら天罰が下ります(笑)。普通にお参りをする。願い事は内証である(にやり)。

散策は順調……というわけには行かなかった。歩いているうちに頭痛というものが。熱疲労という奴ですな。水分補給をしても直りやしない。結局、大河内山荘に入ったところでダウン。茶屋で休んでいたもののどうにもこうにも。

天竜寺では本当にふらふらに。よって、今日はこれで観光終了。

バスの中でグロッキー状態。大阪方面新快速の中でもグロッキー。ホテルは前回と同じ場所。したがって、またもセクシーキャバクラ・ルパン三世とご対面。客引きはあしらう。ホテル突入。シャワーを浴びて、もうねるぽ。


8月3日

昨日は熱射病で頭痛が激しかったのだが、朝起きると直っていた。まあ、水分補給を十分行ったのと、早く寝たのが功を奏しているのだろう。

朝は近くのラーメン屋で終わらせる。やたらと安いのが特徴だが店の名前は忘れた。

それが終わったら今度は京都に移動。大阪駅までは徒歩で移動だ。青春18きっぷの4回目に押してもらう。新快速に乗り込む。この俊足はすばらしい。途中一瞬だけだか阪急電鉄との併走が楽しめていい気分。

京都に到着。なぜに再び京都かというと、梅小路蒸気機関車館を見ておきたかったから。私はまだ行ったことがなかったのです。このときは転車台にたまたまD51が乗っていたりSLスチーム号がC62 2だったりと私は実に運がよかった。あとはひたすら写真を撮りまくっていた。

一通り楽しんだ後、京都駅に戻る。行きも帰りもバスに乗ったのだが、言われているほど乱暴な運転ではなかったような? 乱暴なのは京都市営バスだったか?

次は名古屋に移動。新快速に乗って米原方面へ。京都で客が入れ替わるかなと思ったが、予想以上に混んでいて草津を過ぎるまでは座ることが出来なかった。

米原到着。この段階で12時半。大垣行きの電車はすでに到着していて座れそうにない。まだ出発まで時間があることも考慮して、腹ごしらえをすることに。おにぎりを売店で買おうとしたのだが、おつりが足りませんとのたまわれる。そんなこと行っても、1,000円で支払うのにおつりがないといわれても困るんだが。しょうがないので改札外の売店を利用することに。

腹ごしらえをしたあと電車に乗り込む。2両編成なのだがとにかく混んでいる。4両くらいあっても罰は当たらないと思うのだが。それにしても米原と大垣の間は高々30分程度。もっと大胆に名古屋からの電車、大阪からの電車を乗り入れてもよかろうに。東海と西日本の境界なだけに面倒なことはさけると言うことなのだろうか?

まあ、30分我慢すればいいだけのことなので電車の中ではじっとしている。せっかくなので一番前でがぶりついてみる。やっぱり急勾配の連続だ。重量貨物列車がひぃこら言うのもよくわかる。昔は電車でも難所だったというけれど、今は何のことはなく登ってしまうんだなぁ。

大垣到着。駅には新快速が止まっていた。大垣で電車に乗ってかららんどさんに電話。待ち合わせは名古屋に着いたら適当にまた電話で打ち合わせということに。

名古屋までは20分程度で行ってしまう。で、高島屋噴水前で待っているのだが……。まてどまてどもらんどさんは現れず。ぐわわ〜ん。待ちくたびれたー。待ちくたびれたー。30分近く待ってようやくらんどさんの登場。お疲れ様なのでございます。迎撃ありがとうございます。

その後いろいろと話。なんでも、M's Melody大須の巫女茶屋との合同イベントがあるとのこと。花火大会なのだそうだ。しかし、らんどさん曰く、そのチケットは売り切れなのだそうな。って、売っているぞ!?!? と、言うわけですかさず2枚購入する。どうやら、天は私に味方をしたようだ。偶然名古屋に立ち寄ったときにこのようなイベントに立ち会えるだなんて! もう、鼻息もフォルテシモですよ!

予約券を入手したので、まずはM's Melodyの方から見学。一通り楽しむ。らんどさん曰く、こういうところには入りにくいのだそうだが、私はもう慣れてしまったので気にしない。まあ私は、横浜のメイド喫茶にも逝ったくらいだ。ただ、今回の行動は自分が駄目人間なのをなんとなく再認識しただけなのであった(を)。

その後はいろいろなショップを回り、次に巫女茶屋の方に移動。こちらは時間的余裕が30分しかなくて意外と楽しめなかった。残念。もっとも、長居するような雰囲気とはとてもいえないが。

その後もショップ巡りで時間をつぶす。何しろ花火大会は夜8時からなのだ。

で、8時前に会場近くの集合場所に移動。テレビカメラと妖しげな人たちが集結していた。きわめて危険な光景だ。しばらくすると店員がやってきて、挨拶とエレベーターへの誘導が行われ、会場入りするのであった。

会場はまだ準備中だった。座る場所が少なすぎて荷物が多い私にはつらい。はっきり言ってこのあたりはひどく首尾が悪い。とにかく、ビールが回る。で、乾杯の音頭と花火の点火が行われるのであった。

うーん、おつまみの量がダメだねぇ。スイカはおいしいねぇ。写真撮影はOKだそうだけど、あまり写真を撮っている暇はなさそうだ。たぶん、食べるor飲む、撮影、花火の三択を迫られているらしく、私は食べるor飲むを選択したのだった。しかし、これはあまりおもしろい選択ではなかったようだ。とほほ。

むぅ。女の子に向けて花火を撃ってはいけません。危険すぎる。かと思えば振り回している人がいたりするし。何をやっているのだ。私は花火をしているゆかたの女の子を撮影ということで写真撮影にチャレンジしてみたのだが、全然うまくいかない。撮影のコツがあったら誰か教えてください。

最後に記念撮影をして花火大会は終わりということになった。って、終わるの早すぎ。おつまみは大量に余っているし、ビールはまともに飲んでいないし、何がなんだかのうちに終わってしまった。

写真撮影は…混乱していた。

かくして撤収。「皆さん、お気をつけて帰ってくださいね〜」と店員さんが声をかけてくれる。ええ、私はこれから東京まで帰らなくてはいけません。東京ですよ、東京。って、何で名古屋のローカルなイベントに東京の人間がいるのだろうか(笑)。さすがに周囲の人もそれにはびっくりだったようだ。そのおかげで店員さんに団扇で扇いでもらったりして。あ、らんどさんは名古屋の人ですよ、らんどさんは。そうと分かるとらんどさんは扇いでもらえなくなってしまった(笑)。

こうして、狂乱のイベントは終了したのであった。いや、乱痴気騒ぎというべきか。いや、楽しかった。いや、まじで。本当に楽しい。うん。こういうのってすばらしい。もうチョット時間に余裕があればもっとよかったのだが。

その後、らんどさんと一緒に名古屋駅前のビストロ教会で食事。って、ムーンライトながらの到着時間まであまり時間がない。食事は急がないといけないようだ。

私たちが入った席は監獄風の部屋。どうも、背中のコンクリートブロックが落ち着かない。う〜ん、これを見ると絶対に本物の監獄の中に入りたくないなぁと心から思うのであった。

さて、店員を呼ぶにはこのスイッチを押せば良いらしい。すると……。「おい、どうした!?」 な、なるほど。確かに監獄だ。ある意味笑ってしまったが、それ以上にどきまぎ。いや、マジで監獄なんかに入るかと小一時間。いやはや。

食事終了後、らんどさんに名古屋まで送ってもらいました。ええ、これから東京に向けて移動なのです。らんどさん、今日1日ありがとうございました。風呂に入っている時間というのはなかったよなぁ……。

東海道線ホームに移動。名古屋ではムーンライトながらとムーンライトながら92号が鉢合わせします。乗り込む。検札では青春18切符の5回分にとっとと押してもらってその後は早くも眠りについてしまった。


8月4日

目が覚めたのは大船付近。体の臭いが気になる上に、体中が痒かったりする。ああ、昨日のうちに風呂に入りたかったのだけど、あの乱痴気騒ぎ(?)でそんな時間の余裕は無かったしなぁ。

朝4時40分半に東京到着。そこから東西線大手町駅に移動。A線は5時19分まで無いですか。そうですか。これなら西船橋まで総武線で行ったほうが良かったかな?

まあ、それはさておき、電車に乗り込んで家に帰れたのは6時ごろ。風呂に入って、二度寝し、その後は適当に過ごす。今日は職場で夏休みを取得しているのでのんびり出来る。

散髪とか、掃除洗濯とかいろいろやった。MP3製造もやった。結局、夏休み1日目はそういったことで全部つぶれてしまったのであった。

Essay 4-1:コミケ3日目蔵太平山オフは中止ということに

え〜、人が集まらないのですよ……。困ったことに。

実を言うと、今日はコミケ3日目に該当する予約開始日(13日前)なので、それに都合が良いような旅行&夏休み取得だったのですね。

いろいろと根回しをしたのになぁ。実に残念なことになってしまったのでした。

人が集まらない怪鳥はせつなくて蔵の予約をキャンセルしてしまうの


8月6日

説明会と宴会で1日終了。


8月7日

今日は久々に平和だった。鬼がいないからだろうか?

Essay 7-1萌えて覚える英単語

まあ、Hで覚える数学Iというのもあったから別に驚かない私なのであった。


8月8日

嵐の前の静けさという奴なのだろうか?


8月9日

雨に祟られてしまったため1日引きこもっています。

Essay 9-1:大エット計画

独り暮らしをはじめてから、累計で10kgは太ってしまったわけで、これはいけません。というわけで、挫折しそうなダイエット開始と相成ったのであった。

Essay 9-2これでも首にならない富井副部長

これでも副部長やっていられるんですよ! まあ、藪なブッシュもまだ大統領が続けられるのと同じ理屈か。


8月10日

昼間は箱根ユネッサンに逝っていた。う〜ん、再度行くほどのものでは……。

夜は東京湾大華火大会。花火はいいねぇ。リリンの生み出した(ry。


8月11日

仕事がだれる。だれた。ああ、残業禁止日でないのに定時で帰れるのね。

帰りはKDDI大手町に行って、携帯電話のバッテリーパックを購入。ちょっと古い型になると取り寄せになってしまうのが面倒でたまらない。職場近くのauショップでは買えなかったのだ。

KDDI大手町はauの直営店があるので、こういう少し古いものも簡単に手に入る。うん。やっぱり楽勝で手に入った。うんうん。

帰宅後はコミケのサークルチェックでおしまい。

Essay 11-1W32.HLLW.Antinny

ファイル共有ソフトWinnyを利用して増殖するワームなのだが、そのテクニカルノート5番が問題である。

ロリータ、中学生、18禁、触手、伊集院光、めがねっ娘、美少女、などなど。どうやら、このワームを作った人は2ちゃんねるダウンロードソフト板をよく研究しているようだ。伊集院光が出てくるところを見るときっとそうに違いない。

いや、これって某著作権管理機関の陰謀ぢゃないよね、これって?

Essay 11-2ローカルヒーロー

ついにローカルヒーローがYahooに1トピックとして登場した。

この中ではフランスファイブがやたらとかっこいい。ところで、コミケに出るというのは本当ですか?


8月15日

コミケ1日目だったはずなのだが、W32.Blaster.Wormのせいで今日も出勤。ばか〜!

電話しまくって1日終了。

それにしてもものすごい雨が降っていたなぁ。これで早朝から列に並んでいたとしたら恐ろしいことになっていただろうなぁ。明日も雨ですか。そうですか。


8月16日

雨が激しいのでコミケの参戦は午後になってから。

ルートは浦安→門前仲町→月島→豊洲→会場で、東京フリーきっぷが有効活用されたのであった。

到着は11時半。有明では極端に雨は強くなかった。まあ、これなら何とかなるだろう。

まずは東京都交通局のブースで共通バスカードを購入。今回の都交通局のブースはなぜか島配置。前回のコミケのときにあっという間に品切れを起こしてしまったからなのだろうか?

2発目にねこねこソフトのブースに行ってみるが、すでに売り切れ。完売の後の打ち合わせをやっているところだった。やっぱり通販にしたほうが良かったのだろうか? どちらにせよ、ねこねこソフトがコミケに参戦してから続いていた私の皆勤購入がここで途切れてしまったのは確かだ。

なお、今回はねこねこリフトという謎のブース名になっています。次はねごねごソフトあたりで落ち着くのではなかろうか?

次はCIRCUSのブースで長崎みなみおねいさんのCDの購入。列は……短かった。CIRCUSのブースはいつも大行列が発生することで悪名高かったのだが。購入物品は音夢セットとみなみんセット。音夢セットを買ったため、おみくじを引ける。2分の1の確率だったのだが、見事に当選、テレカをいただいた。これなら7000円を払った価値というものがあるというものである。

続いて、ivoryのブースに行ってWant to Say Itを購入。おねいさんの呪いなのかもしれない。

企業はこれで終了。続いて、東ホールに移動して鉄道島を回りに行く。結構いい物品がありましたとも。横軽の写真集とか、ラッピングバスの全写真を集めたCD-ROMとかとにかくいろいろ買う。

島の巡回が終わったが、時間が余っているので企業ブースに戻っていろいろやる。もっとも、月は東に日は西にのCD-ROM体験版を4枚貰った以外は目立ったことはしなかった。

4時になったので再び鉄道島に移動。三本締めで2日目終了。これが終わってからFPCUGのメンバーとカフェテリアで再会。いや、これってもう何年続けているんだろうという集まりになってきた。引退はかまわないが、欠席は許さないという謎の鉄の掟で続いているとはこれ如何に?

その後はコスプレ写真を見たり馬鹿話をしたり、秋葉原万世に移動したり、食べたりして1日は終了するのであった。

家に帰ると両親が来訪していた。ええ、お盆だというのに私は線香も上げに行っていません。ごめんなちゃい。1泊するんでしゅね。はい。


8月17日

コミケ3日目。今日はサークル参加。大魔界通信網で参加にゅう。

まだ親が寝ぼけているうちに(をい)私は出発。8時に現地集合だったので、そんなことにはかまわずに(をい)製作したCD-ROM30枚を抱えて家を出発。雨は、降っていないねぇ。

昨日と同じルートで会場に到着。さて、東のト37-aですので……。もうトラックヤードに行こうとする列が出来ているのか! お前ら……。少し経つとまりもさんが登場。挨拶の後、ブースの準備をする。こういう作業って楽しい。

ん〜売り子のらんどさんの到着がやたらと遅い。もう9時になってしまうじゃないですか! と思っていた頃に登場。いやはや、危ないですよ。遅刻寸前です! まあ、何はともあれ間に合ったのでよかった。でも、準備はほとんど終わってしまっていた。

この時、トラックヤードに向かう列はもうホールの反対側にまで伸びてしまっていた。やれやれと思っていたら、スタッフがその列を少しずつ切り出して外に出しているところだった。もう、バッファローをやられるくらいならコントロールしてしまったほうが良いという準備会の開き直りともいえる対策なのだろう。

その後は、CHIBAさんと巡回の打ち合わせ。巡回ではたいした物は無かったようだ。

会場時間の10時が近づいたので、私は買い物のほうに出回る。まりもさん、らんどさん、ごめんなさい。必ず戻ってきますから。まずはWILDの前に陣取る。程なくして、ベルさんの声で会場の合図が告げられる。さあ、お祭りだ!

さて、第一次出撃の外周についてだが、次の通り。

予想よりも数が少ない。と、言うか最近はこの程度しか買っていないということか。昔はもっと本を買ったものだけどなぁ。

CHIBAさんに頼んだものは次の通り。

このうち、かもはうすは売切れてしまっていた。

CHIBAさんから頼まれたのは以下の通り。

こちらは全部任務を遂行できた。

私の担当分が終わった段階でまだ10時半という時間(笑)。こりゃ後にしようと思った島サークルを回る時間は十分ありますということで、まずはDr.モローさんの新刊の委託を行っているところに移動。楽勝で新刊3冊入手。

続いてイオシスで変なCDを各種入手。

最後にfragranceに移動。まあ、山本真悠子さんとお話がしたかっただけなのです。最近蔵に行っていないぞとか、新作はどうだとか、いろいろ話をした上で、新作CDを買わせていただきましただよもん。

結局、45分くらいで買い物を終了して、ブースに戻ってくる。今度は私が店番をしてらんどさんがサークル巡回。いってらっしゃーい。

私が席についてから、異様な勢いでCD-ROMが捌けていく。休む暇というものは無いようである。私の製造したレーベルプリント品30枚はすぐに捌ける。CD-ROMは1500円で安くは無いはずなのだが。

かくして、12時半には完売してしまったのだった。これにはビックリ。平田さんなどは品切れ直前に来訪するものだから、危うくCD-ROMをお渡しすることが出来なくなってしまうところだった。くわばらくわばら。

売り切れてしまったので再び巡回。今度は西側。まわったところは以下の通り。

しかし、AtaraxiAは売切れてしまっていた。最近の琴村屋は行列が少ないねぇ。生徒会室は気合の入った本を書くことで有名。BLUE CATTYはひたすら愛沢ともみで走っている。う〜む。

そんなこんなでコミケの買い物は終了。自分のブースに戻ってからは、買ってきた同人誌をひたすら読んで1日が終わったのであった。

帰りはCHIBAさんを誘って月島でもんじゃ焼を食べたのだが……。ひどいところに入ってしまったようだ。あう〜。


8月18日

同人誌読んでる。

午後に入ってCD-ROMやCDの方に回ってきたのだが……。

やっちゅーやっちゅーやっちゅーやっちゅーやっちゅーやっちゅーやっちゅーやっちゅーやっちゅーやっちゅーやっちゅーやっちゅーにゃのにゃのにゃのにゃのにゃのにゃのにゃのにゃのにゃのにゃのにゃのにゃのにゃのにゃのにゃのにゃの。

さすがは、長崎みなみ、おねいさん!

やっちゅー3、4、5、6、にゃのにゃの。やっちゅー3、4、5、6、にゃのにゃの。やっちゅー3、4、5、6、にゃのにゃの。やっちゅー3、4、5、6、にゃのにゃの。やっちゅー3、4、5、6、にゃのにゃの。やっちゅー3、4、5、6、にゃのにゃの。やっちゅー3、4、5、6、にゃのにゃの。

撃沈。


8月19日

午前中は5日分まとめて日記を書いている(をい)。

午後になってからダイエットの一環として自転車で街中を回ることに。しかし、日ごろから運動していないのが災いしたのか、3時間ほど自転車を走らせて家に戻ってきてからはベットで熟睡してしまったのであった。

夜ははにはにの体験版で遊ぶ。

今日で夏休みは終わりである。明日から仕事だ。現実逃避したい。

Essay 19-1梅雨明け撤回!?

梅雨明け発表があってからまともに晴れたのは2日くらいだった。って、少しはヨーロッパの熱気が日本に届かないものなのだろうか?

Essay 19-2スクールライフの定番

あんな埃臭いところでえちぃなんて出来るものかと小一時間問い詰めたい。

Essay 19-3はいぱぁ★やっちゅー!MEGA・みなみん

これはいけません。やっちゅーに洗脳されます。って、長崎みなみの芸風はまじかるぶっくま〜くからずっとこんな調子。やっぱりまじかるぶっくま〜くはターニングポイントだったのだろうか?

Essay 19-4いまだに書き終わらない京都&名古屋旅行記

あう〜。一生懸命書いているはずなのになぁ。


8月20日

休みから回復せず。

あ〜、また亜種が登場かよ〜。

Essay 20-1LOVERS〜恋に落ちたら…〜はいつまで延期し続けるのか!?

延期し続けて2年になるような気がするのだが、ついにGoogleの一番上になってしまったのでした。

Essay 20-2北へ。

北へ〜行こうらんららん、北へ〜行こうらんららん。


8月24日

午前中はプールで泳ぐ。場所は市川市民プール。場所はひどく辺鄙なところにある。妙典地区に作ってくれれば良いようなものだが、土地が無かったのだろうか? いや、昔は妙典地区にはまったく何にもない何にもないところだったのだが……。

そんなところに自転車で行こうとしたのがあらゆる間違いだったのか。道に迷いまくって2時間半もかけてようやくの到着となったのだった。午後1時になってしまっていた。いや、激しく疲れました。はい。

で、その入り口なのだが車でやたらと渋滞している。プラカードを持った人がいて、そのプラカードには車は2時間待ちなのだそうな。2時間待ち!! 恐ろしいことです。どうやらプール本体はひどく混んでいそうな予感。入場制限はしていませんよね?

チケット売り場で710円を払う。プール自体は別に入場制限はしていなかった。一安心。って、ロッカールームもそんなに混んでいる風ではなかった。プール本体は……、まあ、遊園地プールみたいな悲惨なことにはなっていないようなのであった。

私は、単に本当に泳ぎに来ただけなので、50mプールで淡々と泳ぎ続ける。ほぼ1年ぶりのプールなのだが、泳ぎは子供の頃から体で覚えているという奴で、特に沈没とか、沈没とか沈没ということは無かった。

さて、3時になった。これから急いで家に戻り、神田に行かなければなりません。なぜなら今日はコミケで飲みにいけなかった蔵太平山のリベンジというものだからです。コミケで店員の人と「来週行きます」と約束してしまったからなぁ。

大急ぎで着替え。行徳橋まで全速前進といいたいところだが、市川市北部は迷宮のようなところで、車で移動するにも自転車で移動するにも悲惨なことこの上ない。超細い歩道とか路上駐車とか、メインストリートというものはないとか云々。京葉道路が街を完全に分断していることもそれに拍車をかけている。いくらなんでも、自転車では市川インターを越えること出来ないといいませんかね、これは?

行徳橋を3時45分ごろ通過。このままでは蔵の予約の時間に間に合いませんぞ。家に4時に帰ってすばやく東西線にスイッチ。恐ろしいほどの強行軍だ。あまりにも強行すぎて、この段階でグロッキー状態。ただ、京都旅行のときのように頭痛がしないのが幸いだ。

さて、CHIBAさんにアポなし電話。「蔵に飲みに行かないか?」「YASU師匠とこれから会うことになっているんですよ」 なんと!! 東京に引っ越してきたYASU師匠も蔵に入り浸りますか(マテ)!? 「早急に人数を取りまとめるように」と言って、一路神田に。

さて、神田到着。まだ、連絡が……。CHIBAさんを急かして5人という回答を得るも……。8時からの予約は……特別な計らい(?)で何とかとることが出来た。

YASU師匠とCHIBAさんはCure Maid Cafeで飲んだくれるらしい。そういうこともあって合流のために私もそこに向かう。それからの出来事は……。俺って疲れていたんだね。駄目じゃないか。ただのお笑い人間じゃないかよ。って、CHIBAさん、「それをかわいい女の子がやれば萌え」ですか? いや、そんな問題じゃないって。って、いつの間にか蔵に7人入りたいとなった!? そりゃ無理って奴だ。駄目もとで突撃することに。

やはり駄目だった。

Oliverさんが「先週飲んだから」ということで離脱。残り1人外れればいい。さて、壮絶なジャンケン大会の結果、YASU師匠が落選となったのであった。いや、私は予選(?)で負けてYASU師匠との一騎打ちで辛くも勝ち抜けたという怖さ。予約をした功労者が飲みにいけないという悲惨な事態は避けられたのであった。でも、YASU師匠、あまりにも哀れすぎる……。

よくぞ生き残ったわが精鋭たちよ(谷隊長風)! これから飲みます。「私、一般人だから」を連発されても……。いや、こういうところって……。飯がうまい。私は山本真悠子さんからチケットを買ったりしてたりしますが。あ、もちろん写真も撮りましたよ。あ、今日の目玉は前田さんが行列の出来る法律相談所に出演していることですか。って、何でサッカーが終わったのに普通にTVを映しているのかなと思ったらそういう罠だったのか!

なんだかんだで狂乱終了。ん、YASU師匠は蔵太平山の対面にある和良で飲んでいるとのことだ(を)。うにっくすのメンバーの一部はYASU師匠と合流してさらに飲むらしい。いやはや、お疲れ様です。私はここでさようならということになった。

家に帰ってからニュースを見ていれば、としまえんのプールは今日は大盛況だったそうな。やはり今日は暑かったのだ。いや、今日だけでどれだけペットボトル飲料を飲んだことか。がくっ。


8月25日

朝6時にいきなり電話。まだ寝ているんですけど。って、こんな時間にかけてくるとなると緊急事態か? 電話に出ると……。

いきなりやくざの応対と来た。朝6時にいったいなんちゅー電話だ。面倒なのでとっとと切る。

冗談じゃないよと二度寝しようとベッドに戻りかけたとき、なぜか家の呼び鈴がなったりする。一体何がどうなっているのだ。恐る恐る出てみると……でた〜〜〜〜〜〜〜、さっきのやくざ。って、どうして人の住所を知っているのだ!? 板橋に住んでいた頃の住所ならともかく、引っ越してきてからの住所を知っているとなると!?!?

それにしてもやくざが家に襲来とは!!! 私はやくざに心当たりは無いんですけど。まあ、私に敵は多いだろうけど(をい)、少なからずともやくざを差し向けられる覚えは無いんだが。家の呼び鈴がなったということは下のオートロックの所にいるわけで……。なんとおぞましいことか! 110番だ!

その110番。なぜか一発で出ない。顔が引きつる。か、かけなおしだ……。二発目で応答があって、事情を話す。110番するのは初めてなので、また、インターホンからの怒声が怖くて落ち着いて話せない。落ち着いてくださいと言われるも落ち着くわけないでしょうが。せめてもの一発で電話に出てくれればよかったものを。

インターホンのほうは徹底的に放置していたので切れてしまった。

警察のほうで駆けつけてくれるということで、ついでにやくざを捕まえてくれないものかと思ったが、やくざは逃亡(?)してしまったようだ。警察来訪。こんな朝っぱらから警察の事情聴取だなんて、前代未聞の出来事だ。一通りの事情を話して、非常時の連絡方法などを教えてもらう。

それにしても一体これはどうなっているんだ。普通に考えて新住所を知っているということは実家経由でしか入手できないと思うのだが……。実家に電話。この時間はすでに起きているはず。

一通りの事情を話す。……昨日住所と電話番号を教えた? じょーだんじゃないです! 人の家の住所をほいほい見知らぬ人に教えるだなんて。以前それで怪しげな3ヶ月ごとにかかってくる電話勧誘に悩まされていたんだが。

厳重注意していったん電話終了。一気にやつれた。

ん〜、またも電話がかかってきた。またやくざかよ。いいかげんにせい。

そいつは高橋と名乗っていて「お前の中学の先輩」なのだそうだ。先輩に高橋なんて奴いないぞ。水泳部に高橋って人が1人いたけど、こんなやくざなやつではなかったし。ん、野球部に知り合いなんていねーよ。「お前は知らないかもしれないけど、先輩なんだ」。そんなこといわれても困る。で、何のためにこんな朝6時に人の家を襲撃しに来たんだか。「中学時代で東京に来ている奴を探している。お前のところに来れば分かると思った」。ぼけ〜〜〜〜! 氏ね! 直接押しかければ知っているのかよ。

やくざは一般世間の常識というものを知らないということなのでした。

適当にあしらって電話を切る。もう、会社に行く時間じゃねーか。朝食まともに食えてねーよ。もう勘弁してくれ。

よって、今日1日死亡。残業もひどかったしなぁ。


8月30日

最近忙しくて日記を書いているような暇が無かったがな。

今日は部屋の掃除と洗濯で半日がつぶれ、夜になってから新宿に行ってTSUTAYAでCDの借り換えをしただけで終わるのであった。

Essay 30-1歌詞を中学英語の和訳文みたいにするスレ

いや、これ楽しすぎ(笑)。


8月31日

今年最後になるであろう、屋外プールに出かける。場所は再び市川市民プール。交通手段は、またも自転車。我ながら無茶をするものだ。

しかし、今日は今一歩気温が高くなかったのな。結構肌寒いところがあって、先週は車の入場が2時間待ちだったのだが、今回はそんなことは無かったようだ。まあ、空いていていいのだろうけど。

今回も2時間半泳いでたっぷり疲れて帰ってきましたとさ。夕食は……米を食べないことでダイエットのカロリー目標をクリアすることにする。でも、油揚げ3枚はまずかったか!?

疲れているので今日は寝る。とっとと寝る。ああ、8月が終わる。

Essay 31-12日京都旅行記執筆終了

まだ写真を用意していない。3日の名古屋旅行記がまだまだ残っている。結局、執筆は9月に突入してしまうのであった。


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